ローテンブルク

TEL:03-3871-8899

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2016.5.10
ローテンブルク

胡蝶 蘭
35才 T159.B85(D).W58.H86

胡蝶 蘭の体験記事|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2016.05.10
【おのり81記者の体験投稿】  ローテンブルク 胡蝶 蘭



 体験記者名
・「おのり81」記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>ローテンブルク 120分コース

 遊んだ時期
・2015年10月

 総評 ※記者の印象です。



・お店の雰囲気
 大変満足

・泡姫のビジュアル
 大変満足

・プレイの満足度
 大変満足



 受付から女の子に会うまで
前日にお店に電話し、以前からブログを読んで気になっていた姫の予定を何人か聞きます。その中で胡蝶 蘭さんが空いているとのことで予約をお願いしました。
受付の流れは丁寧でした。
当日はグループ共通のワゴンで最寄駅から同志の皆様と相乗り。お店でのご案内もスムーズです。

 女の子の第一印象
階段下でご対面。紺色で花柄のワンピースを着た上品なマダムが立っていました。ほぼHPの印象どおりでした。PC版のHPだと動画もあるため、より参考になると思います。

 プレイ内容
2人並んでは通れないほど狭い階段を手をつないで登っていくと、階段を登りきったところで蘭さんが、「ウフ」と軽くキス。お互いに緊張しているのを感じ取ったんでしょうか。

お部屋に入って、Bッドに腰かけ、服を脱がされながら、蘭さんのブログを読んできたよ、と伝えると、

「ホントに?よかった~」

と少し驚きつつも安心した様子。
さらに、最近印象に残った記事を話題にすると、

「ホントに読んできてくれたんだ~!? じゃあ♪」

と、服を着たまま、私の膝の上に跨ってくるではありませんか!

もう私にはエロモード全開でいっていいと思ったのでしょう。ディープキスからのいきなり耳舐めに移行してきます。蘭さんの色っぽい吐息を吹きかけられたもんなら、こちらも戦闘モード突入です。

蘭さんのワンピースを脱がしつつ、優しくお互いの体をまさぐります。
蘭さんのカラダは熟女らしい柔肌でありつつも、ボディラインは崩れていません。熟し切った桃のようです(すみません、桃は好物なもので・・・)。

ブラジャーを脱がすと、蘭さんは私に背を向けて四つん這いになって、「パンティ脱がせて」と腰を悩ましげに動かしながらおねだり。セクシーな下着だったので少し眺めていたかったのですが、「早く~」とさらにおねだりされたら、逆らえません。

パンティーを脱がして、秘部を触るとすでに愛液が。。。

「まだ触ってないじゃない、敏感だね。」
「そう、敏感なんです」
「スケベだね」
「そうです、ごめんなさい」

と、軽く言葉攻めを楽しみながら、蘭さんをBッドに寝かせます。

周辺から円を描くように、優しく焦らすように乳房を舐めていくと、ますます色っぽいあえぎ声が漏れてきます。秘部に辿り着き、ここでも周辺から焦らしつつ、栗をソフトに舐めてあげます。

少し長めにク○ニした後、軽くフ○ラしてもらって正○位で挿○です。
ここでも最初は優しく、徐々に強く突いていきます。そうすると、蘭さんの鳴き声が大きいこと。蘭さんも時々、自分のクチを押さえて声を部屋の外に漏らすまいとしていますが、こちらも意地悪してその手を外してみます。

「ああああぁぁぁ、気持ちいいぃぃ、もう、好きぃぃぃぃ」

こんなこと言われてちょっと勘違いしそうになりました。思わず興奮してそのまま正○位で大量発○。他の体位を楽しむ余裕のないまま1回戦が終了しました。

Bッドでのピロートークの最中、戸棚の上に置かれたものが眼に入りました。PLAYGIRLスタッフの矢吹先輩のレポート通り、電マがあるじゃありませんか。これは使うでしょう、あの記事を読んで妄想を膨らました自分としては。

「これ、使っていいの?」
「ウフ、いいですよ。」
「自分で使ってみる?」
「ウフフ、いいですか?」

蘭さんは、壁にもたれかけ、脚をM字に開いて秘部を私に見せつけ、電マを押し当てます。

「ああ~気持ちいい」
「見られて興奮するの?」
「ああああ~、興奮しますぅ~」
「スケベだね」
「いやん、恥ずかしい~」
「本当にスケベ、変態」
「あああ~、ごめんなさい」
「イクとこ見せて」
「はいぃ、イクぅ、イクぅぅ~~」

まるで矢吹先輩の記事をパクったような展開になってます。すみません、私も一度やってみたかったんです。AV男優の気分を味わいたかったんです。

イッてしまった蘭さんを少し休ませた後、Bッドで2回戦の開始。1回戦は専ら私が攻めたので蘭さんに攻めてもらいます。すると、蘭さん、私が覆いかぶさると、私の乳首や息子を舐めながら、自分の秘部を私の脚に擦りつけてくるではないですか。しかもイッたあとなのでグチョグチョしたものが私の脚に突いてきます。自分でグイグイ刺激を求めるタイプなのでしょうか。
そのまま騎○位に移っても、思わずこちらから突きあげてしまいました。

「気持ちいいぃぃぃ~、イクぅぅ~」

蘭さんの大きな鳴き声につられて、2回目の発○。2回目なのに大量でした。

この後、もう1回おねだりされましたが、もうお腹一杯でした。
心残りは、Mットをしなかったことでしょうか。それは次回のお楽しみとします。

終わりに。
最初に書きましたが、蘭さんのブログを読むと、彼女の性格・キャラクターがよく分かります。知性、優しさ、そして底無しのエロさ(ローテンの店長には「蘭さんは趣味で出勤してるね」って言われてるそうです)。目を通した上、入る際に最初に話題に出してあげると緊張が早く解れて楽しい時間を過ごせるのでは思います。

長文・駄文失礼しました。

 【変集長より】
おのり81記者、初投稿、ありがとうございました。

なるほど~。PLAYGIRLスタッフ、矢吹の体験記事も参考にしていただいたんですね。
これはこれは、ありがとうございました。

そうなんですよね~。ブログを読んでいる一言、大事なんですよね~。
このお客さんは、ちゃんと私に興味を持って会いに来てくれたって嬉しく思うらしいですからね。

ということで、みなさん、最近では写メ日記をやっている女の子も多いので、ぜひチェックして、見たことを伝えることをお薦めします。
もしかしたら、いつも以上に頑張っちゃう!? な~んてこともあるかもしれませんからね。

ほうほう。矢吹の記事を参考にしたシュミレーション通りになったと。
いいですね~。電マデビュー、おめでとうございます。
AV男優気分も味わえたみたいですね。

おのり81記者、次回もまた、お腹一杯になった投稿、お待ちしていますよ。


投稿ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント

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