PLAYGIRL YOSHIWARA 吉原 ソープランド情報
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登場人物紹介
タム教授:吉原歴ウン十年の大ベテラン。
コンチくん:吉原未経験者。

※只今、この講座では、皆様からの疑問、質問を大募集しています。
こちらまでドシドシお送りください。
 ―プロローグ―

ココは東京都内某所の研究室。何の研究かというと、シャボンである。シャボンとは言っても、石鹸水でふくらます子供の遊び道具ではないよ。ではこれから初心者諸君のために説明を始めよう。

タム教授、こんにちは!
―私のフィールドワークは、吉原という、オトナが日夜夢をふくらます街を、じっくり腰をすえて研究しよう! という定点観測。周りの人間は、趣味と実益を兼ねているなどというが、ンウンッ、まさしくその通り。私は吉原という街を心から愛しているのだ。
実はボクず〜っと吉原に興味があったんですよ。ボクも教授に付いてっていいですか?
―よし、それならば、吉原1年生のコンチくんのために、ひと肌脱ごうじゃないか。無論脱ぐのは別々の個室に入ってからだが、何も知らないコンチくんをひとりで行かせるのも忍びない。私が案内しようじゃないか。コンチくん、ノートとデジカメの用意はいいかね? それじゃあ、出掛けるとしようか。
では、教授! よろしくお願いします。

 ―Chapter 1―   吉原ってどこですか?

ソープランドも吉原も、全然知らないコンチくん。今すぐ行きたくて、もう一刻もガマンできませ〜ん、って感じで道路地図で吉原の場所を探し出したが・・・。いくら探しても吉原がない。半泣きのド素人コンチくんに、見かねたタム教授が基礎講座を開設したみたいです。

タム教授、この地図穴が開くほど見たんですけど、吉原が載ってません。
―当たり前だよ、コンチくん。いくら眺めても無駄だよ。地図上では吉原という所は存在しないんだから。
ええッ〜、だって教授は毎日のように、吉原を徘徊してるんでしょ。も〜、ボクが何も知らないと思って、いい加減なこと言わないでくださいよぉ。
―いやいや、何もコンチくんを煙に巻こうとしてるわけじゃない。吉原というのは俗称で、住所で言ったら東京都台東区千束4丁目周辺。吉原という地名で探しても、そこには載ってないんだ。
あ、なるほど、この辺かぁ。それじゃあ教授、早速出掛けましょう。
―ところでコンチくん、キミ、吉原までどうやって行くつもりだね。
もちろん最寄り駅まで行って、改札出たら吉原まで一気にダッシュですよ。現地に着いたら、お店を片っ端から当たって、ボク好みの女の子を探します。ところで教授、吉原の最寄り駅ってどこになるんですか?
―焦る気持ちはわかるけど、コンチくん、それじゃいつまでたっても満足できないねぇ、きっと。吉原にはソープランドが150軒以上もあるんだから。それにキミみたいなド素人がいきなり行ったら、お気に入りの女の子に出会う前に、怖いポン引き(※Chapter4参照)のお兄さんの絶好のカモ。だから出掛ける前に、PLAYGIRLできちんと下調べしなくっちゃダメダメ。ギャルズサーチというメニューなら、女の子の性格とかスタイル、得意なプレイまで入力できて、キミにぴったりの気に入った女の子を探せるんだよ。吉原行く前に、これで検索するのは基本中のキホン。
そんでもって、お店に予約を入れておかなきゃ。いきなり行ったって、そのコが出勤してなかったらどうするの。そうやってキチンと予約を入れておけば、まあ吉原で3万円以上のお店なら、だいたい最寄の駅まで迎えに来てくれる。ポン引きにつかまることもないし、それに吉原通になった気分になるぞ。

ちなみに地下鉄なら日比谷線の三輪もしくは入谷、銀座線なら浅草、JRだと鴬谷駅に行って、そこからお店に電話するのが一般的。まあ、他にもいろいろ予備知識が必要だけど、いきなり言っても混乱するだろうから、まあ今日はこのくらいにしとこう。
教授、吉原って、奥が深いんですね〜。
―あったり前!

(MEMO)
・吉原は俗称。住所で言えば台東区千束4丁目。
・最寄り駅はJR線鴬谷、日比谷線三輪もしくは入谷、銀座線浅草など
・ソープに行くときは予約するのが基本。3万円以上のお店は送迎がある。

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 ―Chapter 2―   情報収集は成功の第1歩

吉原デビューを心に決めたコンチくん。下調べで予備知識が増えるごとに、頭の中は妄想でパンク状態。いろいろと調べていくうちに、逆にわからないことも増えてきた。情報収集のポイントっていったいなんだろう? そういう疑問はタム教授に聞かないとね。

―どうだね、コンチくん、下調べは進んだかな?
あ、タム教授、お疲れさまです。教授おすすめのPLAYGIRLをじっくり見てるんですけど、コレ、すごい便利ですね。お店も女の子も情報満載で、ますます吉原に行きたくなりました。
―ところでコンチくん、お気に入りのコは見つかったの?
それがまだなんですよ、教授。情報がありすぎて、逆に迷ってしまいました。
―なるほど。コンチくんはどんなコを探してるんだい?
ええッとですねェ〜、顔はロリータ系で、足がスラッと長いスリムタイプでェ〜、それでもってバストはやっぱり大っきい方がいいなぁ、それにせっかくソープランドに行くんだから、やっぱりあんなことやこんなことまでしてくれるコがいいよなぁ〜。
―で、予算は?
できればリーズナブルなお値段で!
―コンチくん、そりゃムリだ。キミの言ってるようなコは、吉原だけじゃなく世界中探してもめったにお会いできないよ。多分キミのアタマの中にしか存在しないね。
やっぱり、そうですかぁ。
―そりゃそうだよ。大切なことは自分の中で優先順位をつけておくこと。完璧なコには、めったに巡り合えないんだから、ルックス重視とか、お仕事系がいいとか、ある程度的を絞らないとね。
でも教授、写真やスリーサイズなんかのデータだけじゃあ、わからないことも多いですよね。
―まあそうだね。だからPLAYGIRLには、女の子の詳細データもあるワケだよ。血液型や星座を見て、自分で相性診断するのもいいし、好きなタイプや欲しいプレゼントをみれば、そのコがどんな感じのコなのかも想像しやすい。それに女の子本人のメッセージからも、どんな感じのコか想像できるだろ。
なるほど、そうやって情報収集するんですね。ところで教授、もうひとつ質問があるんですけど・・。
―どんなことだね。
金額のところに、入浴料とか総額とかあるんですけど、これってどう違うんですか?
―なるほどそれはいい質問。入浴料いくらと書いてあるからと言って、その金額だけでいいかというとそうじゃない。入浴料はお店のフロントに払うんだけど、その他にサービス料というのがあって、これは女の子に直接渡すのが一般的なんだ。つまり入浴料+サービス料が総額になるわけ。だから入浴料としか記載がない場合も含めて、予約電話の時に確認しておく必要があるんだよ。
まだわからないことがあるんです。
―お、今日はえらく熱心だねェ。だんだん研究員らしくなってきたぞ!
からかわないでくださいよ、もう。お店のランクに大衆店とか高級店とかあるじゃないですか。あれどういう意味ですか。
―またまた鋭い着眼点だね。それは総額で分けたランクで、雑誌やホームページによって多少分け方が違うんだけどね。吉原ではだいたい、3万から5万円が大衆店、5万から8万円ぐらいが高級店になっている。このふたつが吉原では多数派。8万円以上のVIP店とか、3万円以下の激安店もある。時間設定もお店によって個性があるけど、大衆店と格安店はだいたい90分、高級店とVIP店は120分というシステムがだいたいの目安だよ。
へえ〜、勉強になるなぁ。
―コンチくん、だんだん吉原デビューが近づいてきたね。
なんだかドキドキして来ました。
―じゃあ次は予約の仕方について教えてあげよう。

(MEMO)
・女の子選びのポイントは、自分の優先順位を決めておくことから。期待しすぎは禁物。
・入浴料だけじゃダメ。入浴料+サービス料が総額になる。
・吉原では総額によって「格安店」「大衆店」「高級店」「VIP店」というお店のランクがある。


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 ―Chapter 3―  お店に電話して聞くことは?
どうやらコンチくんも、オキニの女の子が見つかったみたい。だけどいざ電話するとなると、やっぱりちょっと緊張気味。そんなコンチくんに、吉原の達人・タム教授はどんなアドバイスをしてくれるのか。
―さーて、今回は予約の話。お気に入りの女の子が見つかって、いよいよお店に電話する。この流れについて話そう。
いよいよですね、教授。
―ポイントがいっぱいあるから、しっかりメモするように!
ハイ!
―ひと言で予約と行っても、大まかに2種類ある。気に入った女の子がいる場合に、そのコと時間を予約をするのを「指名」、女の子は決めないで時間だけを予約することを「フリー」と呼ぶんだ。ちなみに全く予約をしないこともフリーに入るけど、コンチくんみたいな初心者は、最低時間だけでも予約したほうが、安心して楽しめると思うよ。
わかりました。ところで、お店に電話するときは、どんな風にすればいいんですか?
―そうだね、コンチくんの場合は気に入った女の子も見つかったみたいだから、まずは指名の場合について教えよう。
そりゃそうですね。
―まずはコンチくんが指名したい女の子が、ちゃんと在籍しているかどうか。残念ながら女の子がお店を辞めてしまっているいることもある。在籍していれば、そのコの出勤日を聞かなくちゃいけないね。せっかく気に入ったコがいるワケだから、自分の予定と女の子のスケジュールが合えば指名を入れるのがベストだ。
そりゃそうですね。
―それと大切なのは、やっぱり料金体系。前回も教えたとおり、情報誌などには入浴料だけしか記載されない場合も多いので、必ず総額を聞くこと。それから指名料が別途かかどうかや、入浴料に消費税がかかるお店もあるからね。それとあまり知られていないことだけど、吉原ではクレジットカードが使えるお店も結構あるんだ。もしもカードで支払おうと思うなら、手数料も聞いたほうがいいね。ちょっとぼくがシミュレーションしてあげよう。

 店・「クレジットカードでのお支払いでしょうか?」
 客・「はい」
 店・「では、手数料として通常6万円のところ、合計で7万2千円になりますが、よろしいでしょうか?」
 客・「はい、ではこのカードでお願いします」
 店・「では、確かにお預かりいたしました。では、認証させて頂きますので、しばらくお待ち下さい」
 客・「はい、お願いします」
 店・「お支払いのご確認とサインをお願いします」


―とまあ、こんなやり取りがあるんだよ。
わ〜、いっぱい聞くことあるんですね。
―まあ知識として頭に入れておいて。
はい。じゃあ早速電話予約してみます。来週の火曜日がいいな。
―コンチくん、ちょっと待って。
え、どうしてですか?
―お店によっては、すぐに指名とは行かない場合もある。例えば予約受付が、女の子の出勤日当日からになっているお店もあるんだ。女の子のスケジュールは、当然事前に決まっているんだけど、女の子だって急に体調が悪くなって出勤できないこともある。指名をしてくれるお客さんは楽しみにしているワケだから、あまり早く予約を受け付けすぎても、希望に添えなくなってしまうこともあるからね。逆に1週間前とかから仮予約を受け付けておいて、前日とかに確認の電話がもう一度必要なお店もある。面倒くさいようだけど、じつはお客さんの希望をかなえるためのシステム、という風に考えて欲しいな。
へぇ〜、いろんなケースがあるんですね。何だか自信なくなってきたな。
―まあそんなに深刻に考えないで。じゃあコンチくんのために、どんな会話のやり取りがあるか、またシュミレーションしてあげよう。

 店・「お電話ありがとうございます。○○○でございます」
 客・「PLAYGIRLを見たんですけど、○○さんは指名できますか?」
 店・「ハイ、○○は火曜、水曜、金曜、土曜の4時から出勤の予定です」
 客・「水曜日に行きたいんですけど、予約はどうすればいいんです?」
 店・「ご予約は前日より承っております。」
 客・「じゃあ、火曜日にまた電話して予約を入れればいいんですね。ちなみに料金システムは?」
 店・「入浴料が2万円、サービス料が4万円で、総額6万円になります。 プレイタイムは120分となっております」


―とまあ、こんなやり取りがあるわけだよ。それと電話の対応がいいお店は、きちんとしたお店が多い。感じのいい人だったら名前を聞いて、次に予約する時にその人にお願いするのも手だ。それじゃあコンチくん、今とったメモを手元に置いて頑張ってみて。
はい、だいぶリラックスできました。

(MEMO)
・女の子と時間を予約するのが指名、時間だけ予約するのはフリー。
・指名の場合は、電話で女の子のスケジュールと、料金システムを確認する。
・クレジットカードで支払いたい場合は、手数料もチェック。
・場合によっては予約の確認が必要な場合もある。
・電話での対応がお店は、いいお店の場合が多い。
・もしフロントのひとの応対がよければ、次回も同じ担当者に電話してみる。

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 ―Chapter 4―   悪質な振り替え店やポン引きには注意しよう
いよいよ吉原デビュー前日となったコンチくん。緊張のあまり、研究室をウロウロ歩き回ったりと落ち着きがない。運動会前日の子供みたいにそわそわしたコンチくんに、タム教授はどんなアドバイスをしてくれるのでしょう。
―おはようコンチくん。もうお店には電話したのかな?
ハイ、明日の午後4時です。2時に確認の電話をして、その後駅から電話すればクルマで迎えに来てくれるそうです。
―それは良かった。コンチくん、今の心境は?
もう心臓バクバクです。それに明日もし女の子が急に体調を崩しちゃったらどうしよう。
―う〜ん、まああり得なくはないよね。
そういう場合はどうなるんですか?
―確認の電話の時に分かっていれば教えてくれるから、別の機会にするのもいいね。お店まで行ったんだけど、女の子がキミの前のお客さんに付いた後に、急にダウンしてしまうこともある。そういう場合は、お店の人が事情を説明しに来て、他の女の子の写真を見せてくれるよ。その中にいいなと思うコがいたらお願いするのも良し、どうしても指名したコじゃなきゃダメって思うなら、後日また来れば良し。そういう場合は、お店に入った時に支払った入浴料を、キチンと返してくれるように言うこと。忘れないようにね。
そういうこともあり得るんですね。他のケースもあるんですか?
―そうだなぁ、まれにではあるけれど、俗に言う「振り替え」をするお店もあるんだ。どういうことかというと、雑誌の広告などに在籍してない女の子を掲載しておいて、お客さんを呼び込む。当然お店に行ってもそのコはいないから、別の女の子を紹介されるというもの。これは明らかに詐欺商法だよね。後は女の子が超人気のコで、ボーイさんのミスでダブルブッキングしてしまうとか。まあコレなんかは、スケジュール管理がちょっとずさんとも言えるけど、人間のやることだから多少ミスもあるし、一概に悪質とは言えないけどね。
でも実際にわざと振り替えをするお店もあるわけですね。そういうお店かどうか、事前に見分ける方法はないんですか?
―そうだなぁ、やっぱり経験値がものをいうから、いきなりコンチくんには難しいかも。どうしても気になるなら、PLAYGIRL(マガジン)の体験投稿デラの吉原達人への道(吉原いろはツアー)で吉原に関連する掲示板を丹念に調べていくと、過去の投稿などに振り替えられた体験談などがあるかもしれないから、そういうお店は避けたほうがいいかもね。PLAYGIRLでは悪質な振り替えをするお店の情報は掲載しない方針だから、明日は大丈夫だと思うよ。ただお店によっては、女の子を自由出勤にしているところもあるから、そういうシステムだと、一概に振り替え店だとは言えないかもね。
その他に優良店かそうでないかを、見分ける方法ってありますか?
―当然ながら、従業員の態度が悪いお店はやめたほうがいいね。あとはポン引きに注意すること。ポン引きとはお店とは離れたところで、「オニイサン、いいコいるからウチで遊んで行きなよ」なんておいしい話を持ちかけてくる人たちのこと。安易に信用すると、お店じゃないところに連れていかれてしまうんだ。お店とは全く関係ない人たちだから、絶対についていったらだめ。それくらい気をつけていれば、吉原は全然怖い所じゃないんだよ。
はい、わかりました。いよいよ明日ですね。

(MEMO)
・予約時間の二時間前に確認のTELを入れる。
・万一指名がキャンセルされても冷静に対処しよう。別のコにお願いするか、またの機会にするかは自己判断で。
・待合室に入ってから日を改める場合には、必ず入浴料は返してもらおう。
・まれにだが悪質な振り替え店もある。振り替え店の情報は、ネットの掲示板などがもっとも詳しい。

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 ―Chapter 5―   吉原を満喫するためのマナー
待ちに待ったコンチくんの吉原デビューの日。やる気満々で意気込むコンチくんに、タム教授の最後のレクチャー。どうすれば楽しい吉原ライフがおくれるのか、遊びの達人、タム教授ならではの粋な心構えを伝授してくれます。
―コンチくん、いよいよデビューの日だね。
昨日はいろいろ考えて、全然眠れませんでしたよぉ。
―まあ、初めての時は、私も似たようなものだったからなぁ。
えッ、タム教授がですかぁ。40年前は教授も純真だったんですね。
―ブワッカモン! 私はそんなに年寄りじゃないぞ。まあ、そりゃそうと、コンチくん、キミはちゃんと清潔にして爪は短く切ったのかね。
え、爪が何か関係あるんですか?
―あらまあ、キミこれからどこへ行くつもりなんだね。吉原だぞ。個室で女の子と二人きりになるんだから、それくらい最低限のマナーだよ。爪を伸ばしたままだと、女の子を傷つけちゃうことがあるだろう。キミが緊張しているように、女の子だって初めて会う人と一緒にいるのは少なからず緊張するものだよ。だから、女の子を不安にさせるようじゃあ、楽しく遊ぶことは出来ないぞ。
なるほど、全然そこまで気が回りませんでした。初めてのデートと同じように、身だしなみも整えていかなくっちゃいけないんですね。
―そのとおり。要するに恋愛と同じなんだよ。女の子だってキミを気持ち良く出迎えるために、きれいなスーツを着て待っているわけだよ。なにもタキシードみたいな格好をする必要はないけれど、清潔にして身なりも整えて行けば、女の子の好感度だってよくなって、楽しいひと時を過ごせるわけだよ。
そうか、つまり同じ女の子と楽しくコミュニケーションするための前提条件というワケですね。
わかってるじゃないか、コンチくん。
ヘヘッ、それほどでも。で、個室に入ってからはどんなことに気をつければいいんですかねぇ?
―特別なことはなにもないよ。「PLAYGIRL見たよ!」と言って、話を始めればいいんだよ。リラックスしてね。ただ、あまり個人的なことを根掘り葉掘り聞くのは関心しないな。誰だって初めて会った人に、プライベートのことを聞かれるのは気分の良くないものだ。キミはPLAYGIRLを見て女の子を指名したから、そのコの情報を知っているワケだけど、しつこくそのことを聞き過ぎるのもよくないぞ。全然知らない人に、「キミって○○なんだよね」って言われると気持ち悪いだろ。
そうですよね。相手からしたらストーカーっぽいですものね。
―そう。情報収集で得た知識を一度クリアにして接するのが一番だ。
実際のサービスに移ったらどうすればいいんですか。ボク初めてだから心配です。
―何も心配することはないよ。その点は女の子がリードしてくれるから。ただし、若い人の中には、AVなんかの演技を、現実と混同してしまうひとがいるが、ソープランドはそういうサービスをするところじゃない。サービスにないことを強要したりするのは絶対にご法度。せっかくソープに行くわけだから、ソープならではのサービスを味わえばいいんだよ。
じゃあボクはリラックスして臨むだけでいいんですね。
―そのとおり。あとは女の子のいい部分を引き出してあげればいい。お仕事系の女の子なら、そのコがやりやすいように力を抜いて臨めばいいし、甘え上手なコなら、時間内で思いっきり恋人気分で盛り上がればいい。女の子だってお客さんがソープランドに何をしに来たか、ちゃんとわかってるんだから、その気持ちを素直に伝えればいいんだよ。
なるほど、楽しむためには、自分でも努力が必要なんですね。
―そういうこと。満足できたら「ありがとう」とか「すこく気持ちよかった」とか言ってあげて、気に入ったらまた指名してあげるのが一番。あとは相性の問題なんだから、ダメなら次また来ればいいぐらいに思っておくのが、吉原を楽しむための心構えだね。
よ〜し、わかったぞ。あ、そろそろ時間だからボク行きますね。
―よし、じゃあ、日本一の吉原を楽しみに行こうじゃないか。
エッ、タム教授・・・。
―心配ない、私も別の女の子でちゃ〜んと予約を取ってある。
抜け目ないなぁ、教授は。
―そのくらい常識だよ。

(MEMO)
・女の子が不快に思うほどダラしない服装はダメ。カラダも清潔にしていって、警戒心をもたれないように するのが最低限のマナー。
・プライベートなことは聞きすぎないこと。雑誌やネットの情報収集で得たことも、あまり根掘り葉掘り詮索するのは、ストーカーっぽくて嫌われるモト。
・サービスにないことや倫理に反すること(AVのようなプレイ)を強要するのはご法度。
・女の子の良さを引き出せるように、そのコに合った努力をしよう。最大のポイントは肩の力を抜いてリラックスして臨むこと。
・最後は感謝の気持ちも忘れずに。気に入ったコなら、また指名してあげることが女の子にとって一番だ。

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