エマーブル

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2015.11.19
エマーブル

吉永
23才 T169.B88(F).W58.H87

吉永のインタビュー|エマーブル 吉原大衆店ソープ

2015.11.19
【The NO,1インタビュー/前編】これぞ、プロのソープ嬢! ソープでしかできないエ○チを堪能して欲しい! Bッド、Iス、Mット、Bッドの4回戦を目指します!

次世代レジェンド姫に相応しい、吉永メルモさん。ベテランと称するにはまだまだ若いのですが、吉原の伝統や、ソープのエ○チの楽しみ方を大事にする心意気には、さすがの一言! あえてこの場で言ってしまいますが…、吉永さんに入って、絶対に損はありません! と言えます! お客さんそれぞれにある好みを超え、ソープ満足度200%を感じさせてくれる。今回は特別に、前後編に分けてご紹介! ソープ嬢の方にも、ぜひ読んでいただきたいインタビューとなっています。

【衣装へのこだわり】

【ソープ理念】

【お客さんを濡らすサービス】


【衣装へのこだわり】

今の衣装、バニーガールだよね! チョ~、似合っている!
「うふふ。インタビューと聞いて、気合入れて、バニーガールなんです!」
気合入れてだなんて、ありがたいね~。しかも、かなりしっかりしたバニーガールだよね~。
「えへへ。ありがとうございます。お店での衣装として、1番のお気に入りがバニーガールなんですよね。もちろん、ドレスとか、他の衣装も着ますけど…、でも、やっぱりバニーが1番。バニーの衣装は、40着ぐらい持ってますね」
え~っ! すごいな~!
「他にも、いろんな衣装ありますよ。ボンテージもありますし、コスプレもいっぱい。ナース、警官、メイドとか。全部合わせたら200着はあるんじゃないかなぁ~」
200着!? そんなに!?
「なので、クローゼットがパンパンなんです。家の1室は、衣裳部屋で潰しちゃってますし」
すごいな~。いろんな衣装を集めるのが好きなの?
「そうですね。どんなプレイにでも対応できるようにって考えてたら、どんどんと集まっていって、それでいつしかこんなことに。たぶん、持ってない衣装はないんじゃないかなぁ~」
すごい! で、中でもバニーが1番と。
「私の衣装好きの原点が、バニーだからですかね。以前、ソープで働く前に、クラブで働いてたんですけど、そのときに初めてバニーを着て、この衣装、大好きぃ~! って惚れ込んじゃったんです。こんなに女の子をセクシーに魅せつつ、上品なエロさが出せる衣装は他にはないんじゃないかって」
なるほど~。確かに、上品なエロさというのはわかるわ~。
「ですよねぇ~。他の衣装は、エロさが強いと下品さが出ちゃうことがあるんですよね。でも、バニーにはそれが全然なくって」
うんうん。フォーマルな衣装だしね。
「はい。で、セクシー度も高くて。なので、お店でも、お客さんには喜んでもらえてるんですよね。『バニーのままエ○チして、めっちゃ興奮したよ』って」
いいね~。でも、バニーのままのエ○チって?
「胸元はめくっていただいてもいいですし、下はハイレグになってるので、着たままでもできますし」
ほう。網タイツは?
「それは、破っていただいて大丈夫です」
えっ…!? でも、その網タイツ、デザイン凝っていて高そうだけど…。
「そうですね。まぁ、安くはないですけどね」
ちなみに、おいくら?
「○○円です(タイツにしては高額なので、ぜひ本人に聞いてみてください)」
え~っ! そんなにするの!? それは高いでしょ!
「うふふ。でも、それもやっぱり、バニーでエ○チするための必要経費かなって思ってます。破いたタイツは、持って帰ってもらってもいいですし。それぐらいの費用をかけてでも、興奮するエ○チを楽しんで欲しいので」
すごいな~。そんな高額な物を負担してくれるなんて、聴いたことないわ…。
「エ○チを楽しんでもらうことが何よりもですからね。全然問題ないです。そもそもで、バニーを着ているのは私の趣味なので。思いっきり破いて、エロくエロくエ○チしてもらえればと思いますね」
いや~、ありがたい言葉だね~。
「タイツ破く以外にも、なんでもご希望通りにしますけどね。たとえば、バニー着てのエ○チでエロいのは、バニーが奉仕してる姿なんですよね。バニー姿のままフ○ラしてる姿って、妙にエロいんです。最初にお客さんがBッドに座ってるところに、私は地べたで四つん這いになってフ○ラとかするじゃないですか。そのときに、フ○ラの姿越しに、腰のくびれ、バニーのしっぽからお尻、網タイツって、見た目にイヤらしいものが続くんです。それがまずあるんですよね」
いいね~! それは確かに興奮するだろうな~!
「うふふ。なので、最初のフ○ラを長時間受けていたいって希望の方には、ずっとずっと、エロい態勢でフ○ラし続けちゃったりもするんです」
うんうん。そうなると、変に着崩さないほうがいいね~。
「それはあるかもしれませんね。ピシッとしたバニーちゃんに、エロく奉仕させてるっていうのをずっと堪能したいってお客さんも多いですね」
なるほどね~。ちなみに、バニー以外の衣装だと?
「次に好きなのは、ボンテージかなぁ~。まぁ、女王様キャラってわけじゃないんですけど、そんな感じの、ちょっと強めに攻めて欲しいってお客さんも多いので、そういうときはボンテージを着ますね」
へ~。衣装によって、プレイスタイルに変化も?
「それはありますね。衣装でキャラは変わると思います。ナースとか警察官とかだと、イメプレみたいになることもありますしね」
お~。それは、かなりプレイの幅が広そうだな~。
「うふふ。そうですね。だいたいはなんでもできますね。できると言うか、私も楽しめちゃいます。エ○チというジャンルの中のほとんどは、なんでも楽しめちゃうと思いますね」

【ソープ理念】トップに戻る

吉永さんにとって、ソープのお仕事とは?
「ソープというお店の中で、いかにお客さんの快楽を引き出すか。これに限ると思います」
お~っ! 深そうな話だな~。
「うふふ。私のモットーは、ソープに来て、これまでに感じたことのない快感を味わってもらいたいって思ってるんです。『こんな快楽があったんだ~!』って言ってもらえるのが、何よりもの幸せなんです」
ほう。
「吉原のソープには、いろんなコンセプトの店があるじゃないですか。素人店とか、コスプレ店とか、熟女店とか。そういう中で、それぞれによさはあると思うんですけど、私は、ソープの王道。昔ながらの伝統あるソープのサービスで、お客さんに満足してもらいたいなって気持ちが強いんですよね」
いいね~!
「でもまぁ、そんなにガッツリのお仕事お仕事するのも、受け手が大変な場合もあると思うので、基本、徐々にお仕事度を上げて行って感じなんですけどね」
へ~。それは具体的に言うと?
「最初、バニーガール着たり、いろんな衣装を着たりしてるのも、そのためんです。最初の1回戦は、ちょっとしたお遊び気分でのエ○チになるよう、演出してると言いますか。コスプレしてると、イチャイチャしたり、恋人同士で遊んでる気分になれやすくて、その気持ちのまま1回戦しちゃうんです。で、2回戦以降は、衣装を脱いで、今度はソープ嬢としてのお仕事サービスに目を向けていただくって感じなんです」
お~っ! 素晴らしい意図だな~!
「衣装着てのエ○チって、まぁ、言っちゃうと、プライベート感覚のエ○チになるんですよね。彼氏彼女がイベントとして、お遊びで着てるみたいな。なので、お仕事派とは別イメージのエ○チができるんです。で、後半は、お仕事たっぷりのソープのエ○チになってって、両極を楽しんでもらようにしてるんですよね」
すごいな~。楽しみ方の幅まで考えてくれてると。
「うふふ。まぁ、メインは2回戦目以降ですけどね。お客さんの体調にもよりますけど、調子がよさそうだったら、Bッド、Iス、Mット、Bッドと、4回戦目指しますから!」
お~っ! 濃いな~!
「うふふ。私的にも、あれやりたい、これやりたいって考えたら、どんどん内容が濃くなってっちゃうんですよね」

【お客さんを濡らすサービス】トップに戻る

1回戦目は、プライベート感あるエ○チと。
「そうですね。イチャイチャした雰囲気と、甘い男女の関係になれるような。うふふ」
いいね~。じゃあ、そうなれるように心掛けていることは?
「タッチの仕方は大事だと思います。お部屋にご案内して、日常会話をしながら、どう自然にファーストタッチをするのか。これは大事ですよね」
ほう。
「最初、下で会って普通にご挨拶して、部屋に入るまではけっこう普通に誘導してます。で、部屋に入ってからも、たわいもない会話しつつ、何気ないタイミングで、そっと膝を触ったり、太ももを触ったりする感じなんです」
へ~。いきなりエロくはしないと。
「そうですね。あくまでも自然に。彼女の部屋とかに行ったときも、いきなりエロエロに変化しちゃうのもおかしいじゃないですか。なので、まずは男女の関係を、自然に作るようにしてますね」
なるほどね~。
「でも、男女が個室で2人っきりになると、気持ちがムラムラして来ちゃうのは当然で、その気持ちがお互いに生まれたなぁ~って頃に、ファーストタッチから、キス、耳触りながら首筋にもキスって感じで、愛撫が始まって行きますね」
お~っ。甘い雰囲気だな~。
「うふふ。そうなったら、もうお互いに気持ちもほぐれ合って、エ○チモードになってるので、攻めたい側は攻めちゃうし、受けたい側はそれを受け止めますしね」
うんうん。いいね~。自然だね~。ちなみに、吉永さんの攻め受けの好みは?
「私は、どっちも好きですねぇ~。やっぱり、その場の雰囲気で、お客さんがしたいことを受けての展開が好きですし。まぁ、お店では、受けになりたいお客さんが多いから、私が攻めになることが多いかな」
なるほどね~。お仕事派でもあるしね。
「そうですね。お客さんが受けになるのであれば、私からはもう、とことんに気持ち良くなってもらって、快楽に次ぐ快楽を感じてもらうように仕掛けていっちゃいますね」
じゃあ、1回戦目での攻め方は?
「私、一般的な女の子のことがあんまりわからないんですけど、素人の頃からけっこう攻めちゃうタイプだったんですよね。なので、積極的な彼女って感じなんだと思います」
いいね~。
「素人の頃も、彼氏の感じてる姿とか、顔が見たいぃ~! って一心でエ○チしちゃってましたし」
エロいな~。じゃあ、根っからの攻め好きと。
「そうですね。アエいでる姿に興奮するんですよね。もちろん、攻められての快感もあるんですけどね。でも、気づいたら、私から攻めちゃってることが多かったんです」
うんうん。
「なので、お店でのエ○チでも、けっこうジラして攻めちゃうんです。すぐにオチ○チンに触れない。全身ジラして、感度高めて、やっとのやっとで、オチ○チンに触れる。いかにオチ○チンに触れずに、相手を濡らすか。これに没頭して攻めてますね」
お~っ! 男を濡らすか~! エロいな~!
「うふふ。でも、実際そうなんですよね。背中とか、太もも、指。いろんなところをイヤらしく触って、感じてもらって、それで濡らす。性感帯なんて、どこにでもあるものなので、その全部を丁寧に刺激して、濡れてもらうんですよね」
いいね~。性感帯はどこにでもあるか~。
「あります、あります。手とかもそうじゃないですか。普通に握手するように触っても何も感じないと思いますけど、しっとりした手つきで、ふわっと触って、ツーッと滑らせれば、それでゾクゾクしませんか?」
する~!
「うふふ。そんな感じなんですよね。人間って、くすぐられることに関しては全身くぐったいじゃないですか。それと同じで、全身どこでも、イヤらしく触ると、そこが性感帯として反応してくれるんですよね」
素晴らしい! まさに、開発…、いや、開花!
「うふふ。そうですね。さらにそれを、自然とするんです。たとえば、初めまして♪ ってご挨拶して手を握るじゃないですか。その手を握るときの手つきを、イヤらしくする。それだけでもう、エ○チは始まってますから」
すごい! エ○チは挨拶からか~!
「えへへ。それで、そのまま手は離さず、ツツツッと全身を這わせて、さらにどこが感じちゃうのかなぁ~って探っちゃったり」
もう、全部がエロのための行動と。
「そうですね。それが、ソープだと思います。エ○チを体感するお店ですね」
すごいな~。
「だから、1回戦のエ○チは、いろんなことも試しますしね。足の裏も噛んでみたりとか。普通のエ○チでは、たぶんそんなことしないじゃないですか。でも、お店ですから、そういう、したことない経験もして欲しいし、自分の快楽を見つけて欲しいなって思うんですよね。そういう時間を、お店にいる間は提供したいなって思うんです」
いいね~。まさに、ソープだからこそのエ○チと。
「はい。で、挿○がしたいなって思ったら、もちろんそれもすぐしちゃいましょう! って思いますし。お客さんが濡れて、入れたいって思ったら、いつでも入れて気持ち良いことしましょう! って。なので、それが騎○位でも、バニータイツ破いての立ちバ○クでも、なんでも」
なるほどね~。
「特に、1回戦目は、したいとき、イキたいときにしてもらうのが1番だと思ってるんです。やっぱり、1回戦目が1番気持ち良いのはそうでしょうからね。それプラスで、私はジラしたり、絶頂に気持ち良いところをキープしてもらって、快楽を持続してもらうようにお手伝いしたりもしてるんです」
いいね~。これは、極上のサービス精神だな~。
「うふふ。気持ち良くなってもらうためには、とことん尽くしたいなって思いますね」
じゃあ、局部への攻め方は?
「それも、それぞれですもんね~。お客さんが1番気持ち良くなってもらうように、その人に合わせて攻めるんですよね~」
なるほど。
「なので、乳首とオチ○チンは、特に敏感だとは思うんですけど、やっぱりその時々で刺激に仕方は全然違うんですよね。優しく舐めたり、触ったりするときもあるし、ハードに噛んだり、強めに刺激したりすることもありますし」
なるほどね~。
「うふふ。ほんと、エ○チは一概には言えないですもんねぇ~。フ○ラも、やっぱり人それぞれに感じ方が全然違いますしね」
うんうん。ちなみに、咥え方にバリエーションは?
「それも、けっこういろいろありますよねぇ~。浅く舐めるのが好きな人もいれば、深く飲み込まれるのが好きな人もいれば」
飲み込まれるほどと!
「あはは。まぁ、奥まで飲んじゃうのも全然しちゃいますしね。喉でオチ○チンを刺激しちゃうし、イラ○チオもしちゃうし」
すごいな~。引き出しが多い!
「うふふ。その、飲み込み方も人それぞれにバリエーションありますしね。しばらく喉でゴロゴロと刺激し続けて欲しい人もいれば、いったん奥まで咥えて、ゴポッて出して、また入れてぇ~ってするほうが喜ぶ人もいるし」
すごいな~。それを、その都度分析しながらと。
「そうですね。常に反応を見ながら、確かめながら刺激してますね」
なるほどね~。じゃあ、フ○ラをしている吉永さんの興奮は?
「興奮もしてますね。そういう風に、そのお客さんの好みの刺激をピンポイントで当てれると、オチ○チンは正直にカチカチになるじゃないですか。それを口の中で感じたり、明らかにパンパンになってたりするのを見てると、興奮しちゃいますよね」
エロいな~。パンパンにしちゃったのは、吉永さんだけどね。
「あはは。でも、正直に反応してくれてるのは、お客さんですから。お客さんのオチ○チンがエロいんですよぉ~。うふふ」

受けの場合は?
「愛してもらえれば、なんでも好きです。プライベートで恋人を愛するように、私も愛して欲しいです」
また深いことを…。吉永さんからの愛は、かなり激しい愛だったけど?
「いえいえ、普通ですよぉ~。愛する人に気持ち良くなって欲しいって気持ちで、単純にそれが行動になってるだけなので」
いいね~。スタンダードがハードラブと。じゃあ、性感帯は?
「うふふ。性感帯はぁ~、それも全部かなぁ~。胸もアソコも感じますし…、あとは、舌も」
ほう。舌もなんだ!?
「舌は性感帯ですねぇ~。なので、ディープキスとか、大好きですね。あと、フ○ラしてるときも、舌で感じちゃってたりしますし」
お~っ。フ○ラしながら自分も感じちゃってるんだ!
「うふふ。まぁ、性感帯っていうものをもっと考えると、雰囲気ですよね。女性って、そうじゃないですか? ムードがよければ、それでうっとりもするし、濡れちゃうじゃないですか」
なるほど~! それは確かにだね~!
「うふふ。だから、私はというか、私に限らずかも知れませんけど、性感帯ってムードなんですよね」
素晴らしいこと言うな~。でも、すごくよくわかるかも! ちなみに、オッパイの刺激についてはどう?
「う~ん…、どれもいいからなぁ~」
だろうね。吉永さんレベルになると、そう答えると思ったわ。
「うふふ。ほんと、どんな刺激も気持ち良いんですよね。多少痛くても、その刺激が快感と感じちゃうんですよね。もちろん、ソフトにされるのも、それはそれで気持ち良いですし」
うんうん。じゃあ、アソコについても同じかな?
「う~ん…、アソコも、全部気持ち良いかなぁ~」
だよね~。
「あはは! ほんと、全部気持ち良いですもんねぇ~。クリも、舐めてもらえるだけで、ありがとう~! ってキュンキュンに感じちゃうし、ナカも気持ち良いし。イクのもどんな感じにされてもイッちゃうし」
すごいね~。もう、パーフェクトすぎるわ~! ちなみに、潮噴きは?
「あっ…、潮は噴いたことないんです。それだけは、全然感覚がわからなくって…」
ほう。これは意外かも…。でも、人間味があってよかったかも!
「あはは。指入れとかも、チョ~上手な方で、気持ち良くしてくれるお客さんいるんですけどね。でも、濡れるばっかりで、潮までは噴かないんですよねぇ~」
うんうん。じゃあ、イカせて欲しい欲はある?
「それは、ちょっと迷っちゃうんですよね。エ○チの中で、イカされることはとっても大事で、エ○チの中のひとつとして嬉しいことなんですけど、ソープ嬢としては、イカされて動きが鈍くなってしまうことが情けなくも思っちゃったりして…」
ほう。さすがだな~。
「イッちゃうと、そのあとのサービスが、少しなりともおろそかになっちゃうと思うんです。ほんと、ガクガクになっちゃうので。なので、サービスしっかしりたいってときは、あえてイカないようにしたりしてます」
なるほどね~。
「特に初めましての人は、ちゃんと全部のサービスをしてあげたいので。なので、自分から、イカせてくださいって気持ちは、そういうときは抑えてますね。もちろん、常連さんで、お互いに盛り上がる激しいエ○チをしましょう! ってときは、いっぱいイッちゃいますけど」
プロ意識が高いな~。ほんと、頭が下がります…。
「いえいえ、そんな、そんなですぅ~」

[取材後記]
いや~、心に響く言葉の数々。『これまでに感じたことのない快楽を味わって欲しい』『いかにお客さんを濡らすか』『性感帯となりうる場所はどこにでもある』『性感帯はムード』。言葉を箇条書きにしただけでも、吉永さんがどれだけエ○チの心得があるかがわかります。さて、明日掲載の後編では、吉永さんの持つ、マル秘名器、おもしろいエロ趣味、そして本物のプロのソープ嬢としての意識の高さについて、じっくりと紹介したいと思います。もちろん、後編も必見ですよ![PLAYGIRL/ビリケン]


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