インタビュー No.258
吉原受け身専門学校 第一回講義 これにて終了










あずさ - 女帝 - 2004.09.22
数年ぶりのベテランお姉さん取材。しかも、体験取材後のインタビューは初。でもって、お相手がPLAYGIRLと絶対に交わることのないO様グループ恵○亜の元ナンバーワンで、現在、女帝のあずささん。この移籍がなければ、絶対に会うこともなかっただろうし、こんな気持ちになることもなかっただろう。
こんな気持ちとは、わかりやすく言えば「恋」に近い。運命とは常にイタズラなのだ。ボクにとっては宿敵と言っても過言ではないグループに、こんな人がいたなんて。あぁ、こんな人だったら、もし振り替えられても文句はちょっとしか出ないに違いない。

というわけで、まず、何がすごいかと言うと、あのグループにいて、顔出しNGで指名トップクラスだったこと。ご機嫌ななめなお客さんもたくさんいたであろう環境で、指名トップというのは、簡単にできることじゃない。

そして、ご存知の方も多いだろうが、お仕事派のお姉さんとしては、オペラのJさんと双璧なんだとか。
「取材なんて、新人の時以来」
ということは、結構、レアな情報ってことですか。

もう、今回はいじりどころが多すぎて、正直、手に負えません。だいたい、こんなベテランお姉さんを、文字や写真だけで全部紹介するなんて、端から無理なのだよ。だから、最初に言っておく。気になったら、後は自分で確かめてくれ。ボクは、十分、満足しています。

最初はまじめなお話から。

気持ち、サービスなどなど、いろいろと大事なことはあると思いますが、あずささんにとって大事なことは何ですか?
「やっぱり、お客さんが望んでいることは何かを理解することが大事ですよ」
あずささんの接客は、商売っ気がないですよね。
「言われます」
別に指名はとれなくてもいい、みたいな。
「自分が楽しく過ごすためには、指名のお客さんが多いほうがいいですよね。私に会いたいって思ってくれるお客さんのほうが、やっぱりテンション上がりますよ」
でも、ガツガツしてない。
「お金とか指名とかって、後からついてくるものだから。むしろ、欲しがってる人の方が、手に入れられないんじゃないですか。そういうのが見えちゃうから」
若いお客さんもいるとか。
「フリーで入ったお客さんとか、先輩の紹介で来ましたとか」
紹介したくなるのはわかります。
「最近は素人系のお店も流行ってるみたいですけど、若いお客さんが若い子に入るのもどうかと。同世代なら、お金払わなくても会えるんだから。どうせお金払うんなら、普段、会えない人にしたらいいのにって、冗談半分で言ってますけど」


サービスは、どこでどうやって教えてもらったんですか?
「最初のお店で流れだけ。後は、教えるのが好きなお客さんとか。だから、ほとんど自己流です」
自己流?
「先輩のお姉さんに教えてもらっても、肝心のモノがないとわかんないでしょ。『さわって』って言われても、ないんだから。どのくらいの強さでどうやってさわればいいのかわかんないから、女の人に全部教えてもらうのは無理でしょう」
自分でしてもらった感想は、余計なことをしないなぁと。だから、あえてしないのか、それを知らないのか、どっちかだろうと。
「知らないのよ。技の名前とかも全然知らないの。でも、例えば、珍しい体位って、気持ちいいわけじゃないでしょ。それと同じだと思うの」
確かに。右やって、次は左、みたいなマニュアルのMットほどつまらないものはないですから。だから、びっくりしたのは、あずささんのMットは、右→左→右→左じゃないこと。
「そうなの。だって、右、左って交互にやると、移るときに途切れちゃう。だから、どうすれば途切れないだろうって考えたの。でも人のカラダってつながってるから、ぐるっと一周すれば途切れないし、どこか触れていられるって」
それを自分で。
「Mットが苦手だったお客さんにも『こんなに気持ちいいMットは初めて』って言われたりしますね」
なんで上手くなったんですかねぇ。
「もともと、何でも突き詰めていくのが好きなの。だからMットも、どうすれば途切れないだろうって考えて。でも、このお仕事を始めて半年くらいで、ほぼ完成してたかな」
あとは、実戦の積み重ねと。
「そう。背の高いお客さん、低いお客さんで、動きも違うし。カッコつけて言うと、『自分なりに』っていうのが好きなのよ。ナンバーワンよりオンリーワンのほうが好き」

IスとMットの順番も自己流で?
「あれは、MットができるようになってからIスを教わったから。Iスを後から足したら、Mット→Iスの順番になったの」
あのIスの一場面は、自分の人生の中で目にしたもっともいやらしいシーンでした。
「どうしたら流れがスムーズになるかを考えたら、あぁいう風になったの。バスタブも、潜望鏡は教えてもらったから知ってたけど、後は、ついでに後ろ向こうとか、立ったんだから入れてみようとか」
Mットが終わってもローショNを流さないから、どうなってんだ?って思いましたよ。
「誰もが2回、3回ってできるわけじゃないから、BッドからMットにいって、Bッドにいくまでにワンクッション、流れを止めないようにしようと」
Mットの最中に途切れないようにするのと同じで、全体の流れが途切れないようにすると。
「それに、Iスに座ってるほうがローショNも落としやすいでしょ。寝てると、後ろの方とか残っちゃうし、それに時間をかけてると無駄な気がして。ただでさえ時間が足りないのに」
何時間あれば十分です?
「3時間くらいかなぁ」


「私、男の人が好きなの」
はぁ?
「男の人とお話したりするのが好き」
同性といるよりも?
「そう。だって、いろんなものを得られるでしょ。だから、他の女の子が嫌がりそうなお客さんでも、『こんな変わった人、ここでしか会えない』って思っちゃうの。その人がどうやって暮らしてるのか興味がわいて、いろいろ聞きたくなっちゃう」
でも、中にはマナーの悪いお客さんもいるでしょう。
「ところが、2回目からはピカピカにして来てくれたりするの」
最初からこんなことをするってわかってたらキレイにしてきたし、爪も切ってきたのにとか思うんでしょうね。
「で、初めてのソープが私だと、『他のお店でもそうだろうと思って色々準備していったら、全然、同じことしなかったよ。無駄だった』とか言われますけど」
初めてがあすざさんだと、幸せだけど、他には行けないかも。


「Hが好きかどうかも大事よ」
好きですか?
「好きなほうだと」
お仕事希望のお客さんが多いでしょうから、基本的に攻めてばっかりですか?
「そうでもないかな。受けるのが好きだし。もちろん、攻めてもらうのが好きなお客さんで、ずっと攻めてっていう場合は、よっしゃって感じで攻めますけど」
受けることもあると。
「男も女も欲深いから、受けたい、攻めたいじゃなくて、両方満足したいと思うの。受け身が好きな人でも、男として本当に精神的に満足できるのは、やっぱり攻めてるときだと思うから、攻めも受けも、両方満足してほしい」
それはいいですね。
「私が攻めも受けも、両方好きだから、きっと男の人もそうだろうって思うの」


ボクは、きっとこの人が好きになったんだと思う。一度、お互いにすべてをさらけ出したからというのもあるけれど。もともと、ボクがお姉さん系に弱いというのもあるけれど。インタビュー取材の日が、待ち遠しいと思ったのは初めてだ。もう、ボクはメロメロなのである。

あと、ごまかしても仕方がないから、書いておこう。
若くはないです。
「相当、お姉さんよ」
と本人も言う通り、世間では十分おばさんの域なのだ。でも、かわいい。そんなのどうでもいいくらい、かわいい。ボクは黒木瞳を超人だと思っていたが、あずささんも超人だ。普通のお客さんだったら、何度も通って散財するぞ。気をつけろ。

吉原受け身専門学校公式サイト
ここで、彼女にいろいろナニしてもらったレポートを大公開。メルマガ読んだ人も、必ず見るように。

おまけ。
第一回から早速ルールを違反して、最後のBッドで不覚にも攻めてしまったボクの行為を評価してもらった。
「ステキでした。男としていい仕事をすると。誉めすぎ?」
恐縮であります。以後、さらに精進いたします。[デラ]

あずさ
T155 B82(B) W57 H80

女帝』 - 吉原
TEL:03-3872-6218

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